2017年の大阪オートメッセ初日の速報。撮影した写真から、気になる人が多いであろう美人コンパニオンやキャンギャルを画像入りでできるだけ紹介します。
大阪オートメッセはプレスパスを発行し、積極的に告知、拡散してもらうよう働きかけています。当日も一般来場客以外にメディア関係者が大小問わず目につきました。
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大阪オートメッセのコンパニオン&キャンギャルはどこで見られる?
大阪オートメッセはインテックス大阪の1~6号館までを使っておこなわれます。
1号館はファミリー向けというか、食べ物屋さんとキッズの遊び場、物販が中心で出口ともつながっています。コンパニオンやキャンギャルに会いたい人は帰りしなに寄ることにして、2号館からまわりましょう。
すると、こういう美人のお姉さんたちがお出迎えしてくれます。
そのまま、反時計まわりに移動すれば、3号館になりますが、コンパニオンやキャンギャルが多いのは4号館です。5号館にたどりつくと、ひとまず1周。6号館は4号館の奥(5号館とは反対側)にあり、1階がABに分かれていて、どちらにもコンパニオンやキャンギャルがいます。
大阪オートメッセのギャルオンステージはコンパニオン&キャンギャル写真撮り放題
各ブースのコンパニオンやキャンギャルは残念ながら、常時いるわけはありません。確実にたくさんの美女がまとめて見られるのが、中央の広場に設置された舞台上でおこなわれる「ギャルオンステージ」です。
PRタイムのあと、写真撮影タイムになります。思う存分撮ってください。がんばって場所取りするか強力な望遠レンズがないと、他人の頭や差し上げたカメラばかり写すことになりますけどね。
「ギャルオンステージ」は1日に2回あって、この日は11時と13時でした。ギャルオンステージの前後は各ブースのキャンギャルが激減します。
大阪オートメッセはコンパニオン女性も写真OKでかわいい
大阪オートメッセには派手な衣装のキャンギャル以外にパンフレットを配ったり、アンケートを取ったりする一般のコンパニオンもいて、美人ぞろいです。
なれているコンパニオンは、声をかければ、撮影に応じてくれます。ポーズまではムリでも(仕事優先なので)、カメラそのものを拒絶するコンパニオンはほとんどいません。
純粋にクルマを案内しているコンパニオンの中にはNGの人もいましたので、ちゃんと確認しましょう。どんなコンパニオン、キャンギャルに対しても許可をとるのが礼儀ですが。
キャンギャルのセクシー写真を撮りたいカメラマンが押し寄せるブース
まっとうな男性なら、露出の多い女性には思わず目がいくでしょう。ところが、カメラマンに人気なのは案外、露出の少ないアイドル系のキャンギャルでした。
そうはいっても、一番人気は堂々セクシー路線を打ち出したMEGAKING.comのブースです。通りがかりの人間に入り込むスキはありません。
群がったカメラマンの先には、こういうシーンが展開されているのです。
大阪オートメッセはクルマのカスタマイズがテーマのモーターショーですよっ
みなさん、クルマを見てくださいね。
「クルマも」かな。
大阪オートメッセ2017 コンパニオン&キャンギャルのかわいい画像その1
中でも、グループアイドル並みの人気を誇るのは、「FLEX」のキャンギャルたちです。ギャルオンステージでは、自己紹介に合わせたファンのかけ声が飛んでいました。
2回目のステージでは、模様替え。彼女たちはブースの方にもステージがあり、こちらの画像はそちらでの写真です。
大阪オートメッセ2017 コンパニオン&キャンギャルのかわいい画像その2
彼女のまわりにも、常に大勢のカメラマンがいました。日本人男性には、胸の小さい女性が人気あります。
大阪オートメッセ2017 コンパニオン&キャンギャルのかわいい画像その3
大阪オートメッセ2017 コンパニオン&キャンギャルのかわいい画像その4
こういうコンセプチュアルなキャンギャルさんもいます。
大阪オートメッセ2017 コンパニオン&キャンギャルのかわいい画像その5
大阪オートメッセ2017 コンパニオン&キャンギャルのかわいい画像その6
最後は、こんなのも。
キャンギャルのいろいろな表情が見られるので、画像より生で見る方がダンゼンいいですね。
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