愛染まつり2017宝恵駕籠パレード【画像レポート】

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大阪の夏を告げる愛染まつりがはじまりました。初日の名物パレードである宝恵駕籠(ほえかご)行列が谷町筋を進むようすを写真でレポートします。

愛染まつり2017 宝恵駕籠行列 パレード 愛染娘 画像




愛染娘たちを乗せた駕籠を愛染女組・男組がかつぐ

2017年6月30日(金)は雨模様だったのですが、出発式をおえ、谷町筋に現れた宝恵駕籠行列がスタートする午後には、雨はほぼあがっていました。

「愛染さんじゃ~」
「ほぉ、えっ、かぁ、ごっ」
「べっぴんさんじゃ~」
「ほぉ、えっ、かぁ、ごっ」
「商売繁盛」
「ほぉ、えっ、かぁ、ごっ」

と、おなじみのかけ声とともに、宝恵駕籠のパレードが行きます。




愛染まつりミニ情報

愛染まつりは、大阪三大夏祭りのひとつとして知られています。「愛敬」「人気」「縁結び」の神さま、愛染さん(勝鬘院)のお祭りです。

宝恵かごパレードは、江戸時代(宝永年間)に芸妓さんが駕籠に乗って愛染祭にお参りしていたことに由来します。

愛染さんは梅雨どきのお祭りのせいか、小雨に降られたカップルは結ばれるという言い伝えがあります。なので、降ってほしいという男女もいるでしょうね。

メイン会場である勝鬘院愛染堂周辺は、毎年、屋台がたくさん出るのですが、宝恵駕籠パレードの時間帯はそろそろ屋台の準備をはじめるところ。店の人は雨はイヤかもです。