ブログのアクセスを急増させるリファラスパム


 Google Analytics(グーグル・アナリティクス)でアクセス解析をしている人は、必ずチェックして欲しい項目が「参照元」だ。アクセス数(セッション)が急増して、
「おおー、この記事は当たったなー」
 なんて喜んでいると、じつはとんでもない目に合っている危険性がある。リファラスパムという迷惑な攻撃にさらされているかもしれないのだ。「参照元」を見れば、それが確認できる。

「参照元」に意味不明のURLがあったらリファラスパム

 Google Analytics(グーグル・アナリティクス)のレポートを開いたら、サイドバーからたどって、「参照元」を確認しよう。

  「集客」

    ↓

  「すべてのトラフィック」

    ↓

  「参照元/メディア」

 で表示される。ここにズラズラ~とURLが出てくるが、これはキミのブログにくるのに、どこからやってきたかを示している。ユーザーが直前に見ていたサイトだね。

  (direct) / (none)

 ってのは、「リピーターで直接ブックマークからやってきたか/不明」ってことだ。

  google / organic
  yahoo / organic

 なんかは、サーチエンジンで検索してきたってことだから、SEOがちゃんとできているかは、ここの数字に表れる。

 それ以外は、キミにリンクを貼ってくれているところが載っているはずなのだが……

リファラスパムを見つけたときの応急処置

 「平均セッション時間」が00:00:00とか極端に短い参照元を見つけたら、リファラスパムと思ってまちがいない。

  floating-share-buttons.com
  site2.floating-share-buttons.com

 なんてやつ。他にも、無数にあるんだが、こいつらはGoogle Analytics(グーグル・アナリティクス)のデータを使いものにならなくするために攻撃してくる。ついでにキミのブログ記事をパクっていくやつもある。

 とりあえず、Google Analytics(グーグル・アナリティクス)のデータに影響をあたえなくするには、「アナリティクス設定」のフィルタで排除するのが手っ取り早い。

 「新しいフィルタ」をクリックして、「カスタム」「除外」「参照」を選び、「フィルタパターン」の欄に除外したいURLを入力する。そのさい、「.」のまえには「\」を前置し、複数ある場合は「|」で区切る(正規表現)。

  floating-share-buttons\.com|site2.floating-share-buttons.com

 このやり方で排除できないもがあったら、そのURLで検索をかければ、たいてい、だれかが解説してくれてるので、調べてみてね。


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